股関節の痛み(臼蓋形成不全)の痛みでお悩みの患者さん

【臼蓋形成不全】とは、、、
お尻の骨(骨盤)と足の付け根の骨(大腿骨)がつながる部分である股関節に起こる状態のことです。
股関節の構造:
股関節は、ボールとソケットのような形をしています。大腿骨の頭の部分が丸いボールで、骨盤側のくぼみ(臼蓋)がソケットの役割をします。
臼蓋形成不全とは:
臼蓋形成不全では、ソケットの部分(臼蓋)が十分に深くなっていません。つまり、ボール(大腿骨頭)を包み込むお皿(臼蓋)が浅すぎる状態なのです。
どうして起こるの?:
生まれつき、または成長の過程で臼蓋(骨盤の関節部分の名前)がうまく発達しないことがあります。
どんな問題が起こる?:
ソケット(臼蓋)が浅いので、ボール(大腿骨の頭の部分)が安定しにくくなります。
歩いたり走ったりするときに、股関節に余計な力がかかります。
大人になってから股関節が痛くなったり、動きにくくなったりすることがあります。

Q1.何が決め手で当院を受診されましたか?
他院で治療が難しいと言われたが、知人の紹介もあり受診
Q2.どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか
『臼蓋形成不全』(股関節の疾患)
膝や関節の痛み
Q3.実際に受診されてよかったことをお書きください
困っていた症状や痛みの軽減、改善はもちろんですが、マイナスに捉えがちな痛みに対しても
前向きなアドバイスをいただき気持ちがとても楽になれました。
M.T様 この度は貴重なご意見ありがとうございます。
来院当初は、股関節の痛みのせいで段差に上がるのもつらく、しゃがむ動作もつらそうでした。背骨も左側に歪みがあり、骨盤から股関節の連動性をよくない状態でした。
現在5回目の治療が終わったばかりですが、背骨の歪みや骨盤の傾きは来院当初に比べ安定してきています。
【臼蓋形成不全】は先天性の疾患(生まれつきから骨がちゃんと発達しなかった)ものなので、生まれつき成長しなかった骨が成長する!ということはないため「治る」ことは難しいですが、痛みを気にせず生活できるようにはなります。
こうして順調に改善できているのは、M.T様の治したい!目標を達成したい!という熱意があるからです。
実は、M.T様は以前まで楽しくやっていた、ソフトバレーを股関節の痛みを理由にあきらめかけていました。
しかし、股関節の痛みや制限を当院での治療と自宅でのセルフケアで少しずつ改善し、動かすと悪化しそうで怖くてできなかったソフトバレーを「またやってみよう」と思えるようになり、実際に久しぶりに練習に参加されました!
練習に参加されてから数日後、治療の際にそのことを聞いたときには、顔には出しませんでしたが、まるで自分のことのように嬉しかったです。
これからも全力でサポートさせて頂き、最終的には痛みを気にせず全力でプレーができるようにまでなってもらえればと思っています。
もし、M.T様と同じように自分の目標や趣味を体の不調であきらめているようでしたら、お気軽にご相談ください。
経過には個人差はありますが、諦めずに治療を続ければ、きっと改善し《痛くなる前はできていたのに痛くなってからはできなくなったことが、またできるようになる》そんな楽しい日々を送れるように、精一杯サポートさせていただきます。