ストレスと痛み.2
続編です。
ストレスと痛みの相関関係がなぜ強いと言えるのか!
その理由を説明します。

難しそうな単語がいろいろと書かれていますが、見ていただきたい所は
「身体的ストレス」と
「精神的。社会的ストレス」という所に描かれている矢印の部分です。
どちらの矢印も辿っていくと、、、
最終的には同じ所に行き着いていますよね?
「身体的ストレス」とは、日常生活で経験することのあるいわゆる『痛み』です。
捻挫や打撲、火傷、擦り傷、切り傷などなど…みなさんが経験したことのある痛みです。
この痛みという「身体的ストレス」を感じたときに反応する脳の部分と
「精神的・社会的ストレス」といわれる
環境の変化、対人関係などによる、みなさんが日頃感じたことがあるであろうストレス
を感じたときに反応する脳の部分が
ほぼ同じ脳の部分で反応すると言われています。
これってどういうことだかわかりますよね?
だから、ストレスと痛みには強い相関関係がある!ということなんです。
なにもしていないのに、原因がよくわからない痛みが出現して困っている人や
3ヶ月以上にわたり、痛みが続いているような慢性的な痛み。
どちらもストレスが痛みの原因の一つとして考えられるのではないか!と思うわけです。