【猫背】−腰痛が起きる理由−
【猫背の方の身体の中はこうなっています】

- 腰は丸くなり骨盤が後傾する
- お尻が下がる(お尻の筋肉衰える)
- 太ももの前面が張る
- 巻き肩になる→肩や背中がこる
- 顔が前に出て、顎が突き出る
- ひざ裏〜ふくらはぎの筋肉が張る
- 背中が丸くなり肺が押さえられるため呼吸が浅くなる→自律神経のバランス崩れる
【筋肉が硬くなるところ】
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- 後頭部〜首の後ろ側
- 鎖骨付近
- 肩の内側〜胸
- 下腹部〜股関節の前側
ひざ裏※反対に弱くなる部分として
- 背中の筋肉
- お腹の筋肉
- お尻の筋肉
- 肺活量
- 腸の働きなどが挙げられます。
【猫背が体に与える悪影響】

上記のような症状の他にも、
- 腕が耳の横まで挙げにくくなる
- 背骨の動きが悪くなるので身体が捻りにくくなる
- 股関節の動きが悪くなる
- 歩く時に足を上げているつもりが引きずって歩いてしまう
- 呼吸が浅くなるなどの症状が出ることがあります。
【治療方法】
- 骨盤が後傾(後ろに倒れてる状態)しているので、お尻の筋肉と太ももの裏側の筋肉を強化し骨盤を立たせるように矯正
- 下腹部〜股関節前面にかけての筋肉が縮まり硬くなっているので、ストレッチをして骨盤が立ちやすいようにする
- 背骨の動きが悪くなり、腰〜背中にかけて伸ばしたくても伸びないような状態になっているので、背中〜腰の背骨の動きを改善させるようにストレッチや整体を行う
- 腹式呼吸をし、お腹の筋肉のインナーマッスル部分を動かすようにし肺を広げ背中が伸ばしやすいようにする
- 肩甲骨を内側(背骨側)に引き寄せる。胸の筋肉が縮んで固まっているのでストレッチをかける
- 後頭部〜首の後ろ側の筋肉が縮んで固まっているので、ストレッチをかけて、首の骨の動きを改善するように整体を行う
※『猫背』を改善させるだけでも、これだけの治療が必要になります。
猫背になってしまう原因として、
①長時間のスマホ操作やデスクワーク
②運動不足
③ソファー、座椅子でもたれかかって長時間座る
などが一般的に言われています。日頃からこういったことをやらないように心がけていく。
いきなり完璧には出来ないので、まずは気が付いたら「やめる」「正す」という気持ちで少しずつ始めていけばいいと思います!
そういった良い習慣が身に付けば【猫背】になって、自分の体も悪くなることも、周囲からの視線も気にする必要もなくなっていきます。
まずは、心がけることから始めましょう!!!
最後までご覧いただきありがとうございました。