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ストレスとめまいの関係

2023.12.04

ホルモンバランスとストレス

継続的にストレスを受け続けていると「ホルモンバランス」が崩れます。

▶︎ストレスを感じるとまず初めに分泌されるのが
・「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」です。このホルモンが放出されると血管が収縮し
血圧や心拍数が上がります。

▶︎そしてストレスを感じ続けると、免疫システムが乱れ炎症性サイトカインの放出を増加させる。
これは炎症反応を引き起こし組織の防衛反応を活性化させるため。「コルチゾール」が分泌されます。
コルチゾールの働きは

  1. 炎症の抑制
  2. エネルギー代謝の調節
  3. ストレス応答の調節
  4. 免疫抑制

が、あります。


ストレスを感じ続け、ホルモンバランスが崩れていき
「めまい」の症状が出るまでを考えてみると、、、

→炎症反応が起きると交感神経が活性化されます。
→心拍数や血圧が上昇します
→血管壁や毛細血管にかかる負担が大きくなる
→脳への血液供給にも影響が出るため脳への酸素や栄養素の供給が不足する。

こういった過程を経て、継続的なストレスがかかることにより
ホルモンバランスが崩れ「めまい」を引き起こす可能性があると考えられます。

これも一つの考えで、継続的なストレスがから起こる「めまい」までの過程は
他にも考えられると思います。

で、今回この場合の治療方法として考えられるのは、

「ストレスを無くす」ということは難しいので、まずできることは
【自律神経のバランスの崩れ】を改善すること。です!

 

自律神経を整えるセルフケア

  1. 深呼吸やリラックス法: 深い腹式呼吸、瞑想、ヨガなどのリラックス法
  2. 運動と身体活動: 適度な運動や身体活動は、ストレスを軽減し、副交感神経を活性化させる効果があります。ウォーキング、ヨガ、水泳など
  3. 規則的な睡眠: 十分な睡眠を確保し、規則的な睡眠サイクルを維持することは、自律神経を整えるのに重要です。睡眠不足は自律神経のバランスを乱すことがあります。
  4. バランスの取れた食事: バランスの取れた食事を摂ることが自律神経の調整に役立ちます。カフェインや加工食品を控え、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
  5. リラックス効果のある活動: 趣味や興味を持つこと、音楽を聴くこと、アートを楽しむなど

上記のようなセルフケアは、めまいなどの自律神経の乱れを感じていなくても

予防法として普段から“1〜5”を1日に一つか二つどれでもいいので

継続して行うことをおすすめします

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