だれのため?
da
お客様の中には所謂「先生」と呼ばれるご職業をされている方、されてきた方が
おられるので〔人の育て方〕のような話をさせていただくことがあります.
そういった話の中で「伸びる(成長する)人」と「なかなか伸びない人」の話しで
共通する部分があるんですが、それが治療を進めていく上で
治療の経過がスムーズな人と、なかなか治療の経過が良くならない人
ということにも共通するなあ、と感じる所があるのですがそれは、、、
「自責思考」か「他責思考」かです.
例えば、何かの習い事で新しい事を習得するためにレッスンの時間を使い練習をし
すぐには上手くできないので、次回のレッスンまでに自分で練習をするように先生から宿題を出される
ということがありますが、それを実行する人としない人で上達の差が出るのもそうですが
今回の言いたいことはそれではなく、
この話で一番問題なのは、練習を頑張っていないのにも関わらず上達できないことを
「先生の教え方が悪いからだ!!」というふうに考えてしまう“他責思考”です.
練習もしないのに上達を望むなんて、はっきり言って図々しいにも程があります.
なぜ練習もしないのにそんなことが思えるのか、、
成長する人、上達していく人というのは、上手くできない事を他人のせいにはしません.
なぜ上手くいかないのか?どうすれば上手くできるのか?を考え練習を積み重ねます.
そういう“自責思考”の人というのは、初めは上手くできなかったとしても結果がでるまで
頑張り続けられるので必ず上達していく.ということです!
①この上達するまで練習するかどうか
②結果が出ない事を全て他人のせいにしてしまう
ここが「伸びる人。伸びない人」の成長論と
治療の経過が良くなる人とそうでない人との共通点です.
治療を進めていくのに必要な考え方は「治してもらう」という受け身の姿勢ではなく
協力し一緒に治療を進めていく!という考え方です.